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2028年 広尾学園大阪誕生

大きなニュースが飛び込んできた。

2028年4月から、金蘭会中・高等学校は男女共学化そして、「広尾学園大阪中学校・高等学校」へ


校名変更後も設置者である金蘭会学園に変更はないということらしい。広尾学園は、国内の大学入試実績もぐんぐん伸ばしているだけでなく、海外大学進学実績で知られている。また、医進・サイエンス分野や探究活動、ICTを活用した学び、大学や研究機関、専門家と連携したキャリア教育などバランスよく力を入れる学校。
インターナショナルスクールの新設ではなく、日本の中高を基盤とした学校改革なので、日本の中高卒業資格を取得しながら、英語力、探究力、国際性を高め、国内大学と海外大学の双方を視野に入れられる教育設計を目指すようだ。関西でも国際コースを掲げる中学校が増えてきたが、どちらかというと新しいものの受け入れに時間がかかる傾向がある。また、関西は大学入試実績偏重(大阪らしい実利重視?笑)であるため、今後どんな設計をしていくのか、またどのように受け入れられていくのか注目される。

広尾学園大阪誕生は関西中学入試にどのような影響を与えるのか、28年入試の注目すべきポイントの1つになる。
https://kinran.ed.jp/hiroo-gakuen-osaka/

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この記事を書いた人

前田 陽孝のアバター 前田 陽孝 ひとけた塾 代表

大学卒業後から長く中学受験に携わる。幼児教育の講師資格も持ち、2歳のとき指導した生徒を10年ぶりに再度中学受験生として指導した経験がある。
大手進学塾勤務時代は、算数科主任、校長、最難関コース責任者などを歴任し、担当した生徒の合格校は、灘、東大寺学園、西大和学園、大阪星光学院、神戸女学院、四天王寺、洛星など多数。近年は保護者向けの中学入試情報の発信役を一手に引き受けていた中学受験のエキスパート。