続・学校説明会

7月入り同志社香里中、高槻中の説明会に参加してきました。これで今年度前半は終了です。
ホテルやホールなどの貸し会場開催もいいのですが、私は学校での開催が好きです。その学校の空気を直接感じられるからです。
大学受験や就職で苦労された世代の保護者からは特に、「中学受験で苦労したから、できれば大学までエスカレーター式に進学できる学校がいい」などという声を聞くことがあります。いや、たくさん聞いてきました。
大学受験が最終目標ならその戦略もありかもしれませんが、それはもう30年前のこと。今や大学に「入る」ことにはそんな価値はありません。その意味で、大学附属校を選ばれる方には特にご家庭の方針をしっかりと立てて頂きたいと思っています。近年はどんどん難化の傾向である同志社香里中。約240名の募集に対し、受験者は1300人超。もはや「大学受験せず、同志社大学に行けるから」というユルい学校ではありません。6年間の過ごし方もきちんと設計されています。そのあたりを自分の目で確認してから選ぶべき学校です。
もうひとつの高槻中。こちらも共学化して10年。どんどん人気も高まり今年度の受験者は約1900人。毎年緻密な計画のもと入試改革を続けています。大阪医科薬科大との高大連携プログラムや、サイエンス系の課題研究などの理系プログラムの豊富さ、海外研修プログラムの充実などソフト面の充実もさることながら、写真のような“ハリポタ風英国調の”図書館には圧倒されます。8月には食堂まで同じテイストで改装されるとのことなので、秋以降の説明会でお披露目されることが今から楽しみです。
どちらも見て損はない学校だと思います。ぜひ説明会に参加されることをお勧めします。ただし、人気校の説明会はあっという間に定員に達してしまうので、HPは要チェックですよ。