ABOUT
ひとけた塾とは

ひとけた塾は、大切なひとけた年齢(シングルエイジ)期から自分で考える力を育てる低学年算数専門塾です。
この時期に身につけたいのは、数や図形の感覚、論理的思考力、試行錯誤できる粘り強さなどです。これらは、単なる「先取り」や「反復練習」では育ちません。
ひとけた塾では、中学入試算数を見越して編まれた独自のカリキュラムとオリジナルテキストを用いてその子に合わせてじっくり育てます。
点数や偏差値を気にすることがない今こそ、「算数が好き!」「「ひ(とりで)とけた!」と自己肯定感を高めることが大切なのです。
PROFILE
塾長プロフィール

ひとけた塾代表
前田陽孝
HARUTAKA MAEDA
大学卒業後から長く中学受験に携わる。幼児教育の講師資格も持ち、2歳のとき指導した生徒を10年ぶりに再度中学受験生として指導した経験がある。
大手進学塾勤務時代は、算数科主任、校長、最難関コース責任者などを歴任し、担当した生徒の合格校は、灘、東大寺学園、西大和学園、大阪星光学院、神戸女学院、四天王寺、洛星など多数。近年は保護者向けの中学入試情報の発信役を一手に引き受けていた中学受験のエキスパート。
また、塾外での活動も幅広く、大阪府公立小の算数研究会の講師を務めたり、『中学への算数』執筆、『プレジデントファミリー』取材実績もある。
算数オリンピックは第1回大会から関わっており、日本代表選手の団長として香港で行われた国際算数コンテストで1位を収めたり、ハーバード大名誉教授広中平祐氏が発起人となった創才セミナー(函館)の団長として、算数オリンピック入賞者を引率。
NHKエデュケーショナル「テストの花道」番組監修など多岐にわたる。
2026年3月、大阪上本町にひとけた塾を開校。
PHILOSOPHY
ひとけた塾の理念
「考える子は、つくられる」
ブランドステートメント「考える子は、つくられる」に込めた想い
「考える子は、つくられる」――この言葉には、私たちの教育に対する確かな信念と、保護者の皆様へのお約束が込められています。
どの子も、必ず成長できる
「考える力」は、生まれつきの才能ではありません。適切な環境と時間があれば、どのお子様も必ず育てることができる力です。「うちの子は考える力が弱い」と感じていらっしゃる保護者の方もおられるかもしれません。しかし、それは決してお子様の能力の問題ではなく、これまで「じっくり考える経験」を十分に積む機会がなかっただけなのです。
私たちは、その種を芽吹かせ、大きく育てる環境を、意図的に、丁寧に設計しています。正しい土壌(環境)と水(教育)があれば、種は必ず芽を出します。これが、「つくられる」という言葉に込めた第一の意味です。
時間をかけて、積み重ねる
「つくられる」という言葉が示すのは、一夜にして完成する魔法ではなく、時間をかけて少しずつ形づくられていくプロセスです。
迷い、考え、言葉にし、また考える。この循環を何度も何度も繰り返す中で、小さな「できた!」が生まれます。その一つひとつの成功体験が積み重なって、やがて「揺るぎない自信」へと育っていきます。
即効性を求めず、焦らず、しかし着実に。お子様の成長には、それぞれのタイミングがあります。私たちは、そのタイミングを見極めながら、一歩進んだ瞬間を見逃さず、確かな成長へとつなげていきます。これが、「つくられる」という言葉に込めた第二の意味です。
子どもと共に、創り上げる
「つくられる」という受動態の表現には、実は逆説的な意味が込められています。私たちは、お子様を型にはめたり、一方的に「製造」したりするわけではありません。
お子様自身が主体的に考え、悩み、発見する――その過程を、私たちが丁寧に支える。答えを与えるのではなく、考える機会を提供し、安易な解決策に逃げそうになったときに寄り添い、壁を越えた瞬間を共に喜ぶ。そうした関わりの中で、お子様と私たちが「共に創り上げていく」ものこそが、本当の「考える力」です。
お子様の思考プロセスを尊重し、その子のペースで、その子らしく成長していく。これが、「つくられる」という言葉に込めた第三の意味です。
私たちの約束
「考える子は、つくられる」というメッセージは、保護者の皆様への約束でもあります。
私たちには、お子様を「考える子」へと導く環境、ノウハウ、そして情熱があります。今、お子様がどのような状態であっても、適切な環境と時間、そして私たちの伴走があれば、必ず成長できます。その成長の瞬間を共に紡ぎ、お子様が自分の足で未来へ歩き出すための確かな土台をつくること――それが、ひとけた塾の使命です。
じっくり考え抜く時間が、「揺るぎない自信」を生みます。その積み重ねが、未来を切りひらく力になると、私たちは信じています。この教室は、お子様が自分の力で問題を「自分で何とかする」ことができる、そんな子へと成長していく場所です。
「考える子は、つくられる」―これは、子どもの可能性への確信であり、保護者の皆様への約束です。